・ペダリング時パワーを効率よく出せる範囲を40°に設定
これにより狭い最高効率点を体に覚 えこますような練習は不要に~
Roter製チェーンリングではこの範囲が約10°と非常に狭い設定~
RIDEAの非真円チェーンリングでは、普通に練習を積めば最大効率点で使用する筋肉が幅広く効率的に進化~
また40°の幅がある為、坂道においても体の出力パワーを効率よくペダリングに使用できるポイントを逃すことはなく角度調整も不要~
最も効率良くクランクへパワー伝達する為の非真円を追求開発~
・上死点、下死点へ向かう部分で直径が急変しない
力の入らない上死点、下死点へ向かう部分で急激な変化があるとペダリングミスで膝など痛める可能背が~
上死点、下死点へ向かう直径変化率を滑らかにし故障を回避~
死点通過は短く膝関節に負担をかけないカーブ~
・滑らかな変速動作
通常非真円チェーンリングを使用で変速動作性能が悪化~
更にはチェーン脱落確立上昇~
RIDEAは新しい概念で変速ピン、歯の形状を工夫~
チェーンの脱落をなくしかつ変速動作を滑らかに~
ディレーラーへの負担軽減~
・インナーチェーンリングの最高効率点
インナーチェーンリングは登り坂での使用前提の為、最高効率点を15°ずらし出力パワー点と整合~
・クランクアーム構造
非真円チェーンリングの最大効率点と上下死点動作原理から、チェーンリングを支えるクランク強度を考慮すると4アーム構造が合理的~
RIDEAは4アーム構造で構造及び軽量化を実現~
・使用シーン
レースでの使用はパワーを効率よく伝達出来る為、よりスピードアップに~
ツーリングでの使用では筋肉への負担減によりライディング距離増~
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