AERO-R1は「空力性能」を追求しながらも
「通気性」「軽量」にもとことんこだわり
さらにシールドを装備した新しいコンセプトのエアロヘルメット
エアロヘルメットでは難しいとされてきた
“空力性能”と”快適性”
を高次元で両立した
画期的なサイクルヘルメット
・空力性能
時速300km/hを超すオートバイレース用のヘルメット空力デバイスとして
Kabutoが独自開発、特許を取得した「ウェイクスタビライザー」を
サイクルヘルメットに初採用
ヘルメット後部に発生する乱流を整え
ティアドロップ型の空気の流れを造り出すことで
ショートテールながらロングテールと同等の優れた空力性能を実現
・通気性
エアロダイナミクスを妨げないように
インテークエアホールの開口サイズと配置を徹底追求し
さらに発泡ライナー内側に深めのエアルートを設けることで
ヘルメット内部にしっかり風を導入
また
ヘルメット内部の熱気を効率よく排出する
トップエアホールを最適な位置に配置
・軽量
高性能ヘルメットにおける条件である「軽さ」にもこだわり
軽量な極薄タイプあごひもとシンプルな軽量アジャストロックを新たに採用
S/Mサイズ=205g、L/XLサイズ=235g(ともにシールド未装着時)と
エアロヘルメットジャンルにおけるトップクラスの軽さを実現
・シールド
マグネットで簡単に着脱できる専用設計の「AR-3シールド」を同梱
眼鏡との干渉を考慮した形状とし
さらに眼鏡との間隔を可能にする「フロントスペーサー」も付属
また
シールド未使用時には
上下逆さまにして固定が可能
※眼鏡の形状によっては、シールドをご使用になれない場合あり